会社やってみてわかった。事業家はこんなに楽しい①

城下個人的

会社やってみてわかった。事業家はこんなに楽しい!①

事業家はライフハッカー

弊社の決算結果はしょぼくはありますが、
<参照 前回のブログ>会社の1期目が終わりました!

やってみてわかった事業家の良さについて記載したいと思います。

事業家は環境を自分に最適化できる

私がサラリーマンをしていた時はこんな感じの毎日でした。

通勤は車でしたが毎朝渋滞にハマります。車線変更もままならず、できれば右車線に入りたいもののタイミングを逸してそのままのときもあります。逆に右車線に入れても右折レーンからはみ出した車で進行を阻害されることもあり、そんな日は一日うまくいかないような心持ちになります。

会社に着いて始業前に従業員全員で掃除をしますが、ギリギリに来ると他の従業員の負担が増えますし、逆にあまり早く来ると全部自分でする羽目になるので、始業15分前くらいに行くようにしていました。それでもギリギリに来て何食わぬ顔をしている人もいて、どんな心境なのかと想像を巡らせます。

その職場は室内にトイレがあり誰がいつ入ったか明白で、トイレを流す音が来客にまで聞こえますし、小用の最中は水を流さないと着水音がリズミカルに響きます。

電話を取るのは従業員同士が順番的な意識があります。とはいえ、着信番号で誰宛かわかると直接取るよう仕向けます。しかし、その人がそれに気付かず長くコールが鳴り続けると違う人が痺れを切らして電話を取ります。

印鑑は基本的に社長しか押せない決まりになっています。社長は従業員と違いスケジュールを共有カレンダーに入れないので書類の提出が迫っていると社長の出社時間について朝から気を揉みます。

 
人によってはそれが何っ!?てことでしょうが、私は案外に繊細というかセンサーが過敏なので感知しながらそれを無視するのは苦しいですし、かといってボランティア精神なんて持ち合わせていないので自分を損な役回りにしておけません。

私にとってストレスフルでしたが、かと言ってその職場は特別にガサツな訳ではなく、むしろなるべく無駄にストレスを受けないように会社は配慮していました。

それでもストレスは必ず発生するのです。

他人の作った会社で他人と一緒に働く本質は“他人に合わせる”ことであり、そこにストレスは不可避です。

そして、そのストレスに耐えるのに業務をこなす以上のリソースを消費するのです。

 
 
今の私の仕事の本質はストレスに耐えることではありません。

自分の会社なので(それ以前に私一人だけで自宅が事務所なので)そういったストレスは1ミリもありません。

トイレに何度も行き、パジャマのまま仕事したり、机に足をぶん投げたり、ソファーで寝っ転がったり、スタバで気分転換したりとエニシングオーケーなので、自分のリソースをロスなく業務にぶつけて具体的に前に進めることが今の私の仕事の本質です。

事業家は自由時間が多い

仕事中にふとしたことが気になることがあります。

 
PCのフォルダ分けやアプリケーションの設定だったりー、

エクセルやワードで作成する書類のデザインやフォントの種類だったりー、

机の配置や文房具の使い勝手だったりー、

数え上げればキリがありません。

 
それらはちょっとしたことではありますが、修正しようとすると意外に時間が掛かったりするので、だいたいは後回しになって結局そのままになりがちです。

 
しかし、私は気になり出すと止まらない性格なのです。

 
 
私は仕事中にうっすら音楽を流しています。
昔しこたまあったCDをGoogle play musicに入れてそれをBluetoothスピーカーで再生していたのですが、

ある日、急に青春時代のUKロックを無性に聴きたくなり、近くのTSUTAYAに行ってOASISにRadiohead、Manic Street Preachersを大人借りしました(ベスト盤ではなく通常アルバムをごっそり)

それを聴いていると、
やっぱりオレが求める音はColdplayだ!
となり、またそれを借りに行きます。

これで満足かと思いきや、今度はEric Claptonが聴きたくなります。
しかも、80年代のClaptonです。多くの代表曲を生んだ70年代、アンプラグドで一世風靡した90年代にくらべ80年代はマニアックで残念ながらTSUTAYAにありませんでした。

そうだ、Spotifyで聴けばいいんだ!
と思い立ち早速アプリをダウンロード。

でも、どうせならスマートスピーカーで声で指示しながら聴けばもっと乙じゃないだろうか、音声検索で仕事も捗るかも。
それで購入したGoogle home miniですが、音楽を聴くには音がイマイチです。

それで色々と調べてGoogle home miniと普段使っているBluetoothスピーカーを接続してBluetoothスピーカーで音を出すようにしました。

しかし、たまにうまく接続できないことがあります。
この際は音質の良い上位機種に買い換えるか!?

現時点はここで価格.comで商品物色中です。

 
 
私は気になりだすと止まらず、解決するまで仕事が手に付かなくなってしまうので、かえってさっさと解決させた方がいいのですが、そうするとまた次の気になることが出てきます。

とはいえ、そんなことをしている時間が一番楽しいのです。

事業家にはそんな時間が満載です。

 
事業家の良さについて次回も引き続き記載します。

The following two tabs change content below.

shiro-shita

仙台在住の”不動産コンサルタント” 就職超氷河期世代かつリーマンショックの直撃を受けたりと時代に翻弄され不動産会社を転々。苦く、しょっぱい経験に裏打ちされた不動産スキルはある意味ではリアルそのもの。

会社の1期目が終わりました!会社の1期目が終わりました!前のページ

会社やってみてわかった。事業家はこんなに楽しい!②次のページ会社やってみてわかった。事業家はこんなに楽しい②

ピックアップ記事

  1. アパート1棟買っちゃいました ~個人的不動産投資談①~

  2. 不動産投資のハードルが上がる今、「しょっぱい不動産投資」で糊口を凌ぐ

  3. HSPでサラリーマン向かないから仕方なく起業した話

  4. 不動産管理業はこれから厳しい!?将来誰も不動産管理してくれなくなる前に”アセット…

  5. 祖父の愛したゴミと不動産①

関連記事

  1. 城下個人的

    弊社の5期目が終了しました

    2023年9月末をもって弊社の5期目が終了しました。結果的には…

  2. 大会社勤務に疲れたら地元の企業で自分らしく働いてみる!? ②一部の地元小企業はヤバイ!

    城下個人的

    大会社勤務に疲れたら地元の企業で自分らしく働いてみる!? ②一部の地元小企業はヤバイ!

    人手不足で悩む地元小企業だが、こんなんだったら人を雇う以前の問題…

  3. アラフォー世代の負けモデルケース

    城下個人的

    アラフォー世代 負けモデルケースってこんな感じ ​

    学歴社会とさんざん言われたものの、就職超氷河期世代の浮沈を決定的に分け…

  4. 城下個人的

    弊社の第6期が終了しました

    最近のJoeConsultantはどんな感じ?2024年9月末で弊…

  5. 城下個人的

    働き方改革とオジサン② オジサンはこれからが正念場

    実績があるからアップデート不要ではなく、実績があるからこそアップデート…

  6. アラフォー就職超氷河期世代

    城下個人的

    私を含めたアラフォー世代は被害者と認定される ただ、過酷な状況はエンドレスに続く模様 ​

    アラフォー世代はこれまで散々報われない時代を経てきましたが、それは単に…

  1. 城下個人的

    人生の底だった23歳の夏
  2. 「事故物件リスク」という モンスターを制御する方法①

    貸し手

    ”事故物件リスク”というモンスターを制御する方法①
  3. 賃貸市場のイノベーターになる必要はない!?

    貸し手

    アパート・マンションオーナーが賃貸市場のイノベーターになるメリットはない!? ​…
  4. 城下個人的

    アパート1棟建てちゃいました vol.2
  5. 城下個人的

    賃借人、死す 死亡診断書を巡る役所とのバトル 〜中編〜
PAGE TOP