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過去の記事一覧
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賃貸物件の入居者募集における管理会社の最大の役割とは
インターネットやスマートフォンにより借り手の物件探しが大きく変わっています。今の時代に則した入居促進策を提案するのが管理会社の最大の役割と言えますオーナーが…
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不運のアラフォー世代は自分の老後のためにまだまだ活躍しないといけない それなのにこんなアラフォーはア…
アラフォーで過去の人先日、アラフォーは被害者だけど救済されない世代なので何とか自分でサバイバルしていかなくてはならないと言いました。<過去の記事 >私を…
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共有持分の買取が流行りだしている 共有関係に悩む人には渡りに船なのか?
デメリットばかりの共有持分を引き取ってくれる!?でも本当に大丈夫!?相続税対策のアパート建設はさすがにもうブームは過ぎ去りましたが、生前贈与や家族信託といっ…
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「安い賃料のためにこんな高いリフォーム費用払えない!」とならないためにアパートオーナーにも修繕積立金…
長年住んでいた賃借人が退去、感謝すべきなのに、リフォーム費用に真っ青居住期間10年超となると、どんなに室内をキレイに使用していたとしてもクロスやクッションフ…
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金融庁が不動産融資監視強化 サラリーマン投資家にとどめ 地銀もついにビジネスモデルを改めるか
すでに事実上凍結されている不動産投資への融資ですが、金融行政方針に明記されたことにより、金融機関は凍結どころか撤退するかもしれませんついに金融庁が本格的に不…
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私を含めたアラフォー世代は被害者と認定される ただ、過酷な状況はエンドレスに続く模様
アラフォー世代はこれまで散々報われない時代を経てきましたが、それは単に生まれた時代が悪かっただけで、自分の努力・能力が足りなかったからではありません。しかし、こ…
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不動産を売却するときに最も大切なことは、売却目的を明確にすること
不動産を売却するのは手段であり、それにより実現したい何かがある売却目的が最重要不動産売却では”いくらで売れるか”ばかりクローズアップされますが、不動産売…
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建物状況調査制度はまだまだ道半ば 空気を読みながら姑息に対応すべし
国交省肝いりで始まったインスペクション制度ですが、今のところは売る場合も、買う場合もまだまだという感じです2018年4月から始まった建物状況調査(インスペク…
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不動産価格査定なんてビッグデータ解析で誰でも一瞬にできる時代がくる!?
これまでの不動産屋が行う不動産の価格査定は、土地価格 = 周辺相場価格 × 地積建物価格 = 新築価格 - 築年数に応じた償却価格で基本的に行ってい…